人間関係円満の秘訣?プライバシーを上手に隠そう

しゃべりすぎることのトラブルとは?

プライバシーを守ることは、自分の身の安全を守るためにも重要なことです。実はそれだけではなくて、人間関係を円滑に進めるためにも重要なことなのです。あけっぴろげに自分のことをたくさん話したほうが仲良くなれるような気がしますが、無駄なトラブルも招いてしまうのです。たとえば密かに不妊で悩んでいる人の前で、自分の子どもの話を事細かに話したらどうなるでしょう。知らないうちにねたまれたり、距離を置かれてしまうかもしれません。

自分のことよりまずは当たり障りのないことを

ご近所さんやママ友と話すときは、自分のことを話すよりもまずは一般的な話から始めると、無駄にプライバシーをしゃべらなくてすみます。たとえばニュースの話や天気の話、学校行事についての確認など、自分の話をしなくても話題はたくさんあるはずです。もしその中から派生して個人的な話をする人がいれば、そのときは少しだけつきあってもよいでしょう。他人のプライバシーに関してこちらも自分の話をしていく必要はありません。

あまり秘密主義すぎても敬遠されるので注意

ただ、自分のことは一切しゃべらない、という姿勢を貫きすぎると「あの人、心を開いてくれないよね…」と言われかねません。当たり障りのないレベルなら自分の情報もちらほらネタにするといいです。たとえば子どものことなら、成績や志望校ではなく、「こんな番組が好きでマネしてふざけているのよ」「おっちょこちょいで、面白い言い間違いをするのよ」など、クスッとなるような微笑ましいエピソードがいいでしょう。自分の家庭のことも適度に話しつつ、プライバシーは守っていきましょう。

書類を切断する機械をシュレッダーと言い、縦に切るものをストレートカットと呼びます。多く使われているのは縦に加えて横にも切断するクロスカットです。